iPhoneばかりが話題になる日本ですが、世界ではそうではないようです。
【2023年8月】日本とグローバルのスマホOSシェア|iPhoneとAndroidの比較を中心にご紹介 - SHIFT ASIA -ソフトウェア品質保証のプロフェッショナル-
iPhoneとAndroidのシェアは日本で約7割、海外だとAndroidが7割といった状況です。まったく真逆なシェアになっているのが興味深いところ。
日本でiPhoneのシェアが高い理由
日本のiPhoneのシェアが高い理由を考えてみました。
初期のAndroidスマートフォンの出来が悪かった
一番大きな原因は、iPhoneが出た頃に対抗して発売されたAndroidスマートフォンの出来が悪かったことでしょう。
異様に本体が熱くなったり、かかってきた電話に出ることができない、全体的にもっさりしていたりと、iPhoneとの完成度の差は明らかでした。
スマホ登場から16年経過
2007年にiPhoneが登場してから、16年が経ちました。この16年で世の中の景色は激変しました。
2003年の電車内での写真です。誰もスマートフォンを持っていません。2023年の今、電車に乗ると、ほぼ100%の人がスマートフォンを触っています。
スマートフォンというものが、どれだけ世の中を変えたのかが分かります。
スマホが出た頃は、オタクのおもちゃという扱いでしたが、今では生活に無くてはならないものに。電話、メッセージ、SNS、地図、スケジュール管理、計算機、ショッピング、お金の支払い、お金の送金、辞書、書類のチェック、カメラ、写真、動画撮影、ボイスレコーダー、音楽、ゲーム。もはやスマホで出来ないことは無いといったレベルに。
手のひらに乗るサイズの端末で、ここまで色々なことが出来てしまうのです。
どこでも通信するにはSIMカードが必要
これだけ便利なスマートフォンですが、通信できないと途端に不便になります。パソコンがイマイチ一般化しないのに、スマホはほぼ全ての人が持つようになったのには大きな理由があります。
常時通信
自宅にいなくてもインターネットに繋がるのです。インターネットに繋がらないと、ほぼ何もできないのが現代です。スマートフォン自身で通信することができるので、使う場所を選びません。
いつでも通信できるのを支えているのがSIMカードです。SIMカードがあるから、町中にある基地局を使って通信をすることができます。
SIMカードが契約できないというのは、生活に支障をきたすといっても過言ではありません。
様々な事情でSIMカードを契約できない人たちのために、スカイセブンモバイルは審査なしでSIMカードの契約ができます。
もちろん初期費用や毎月の料金は払ってもらわないといけませんが、仕事やプライベートに必須なSIMカードを契約できるというのは、とても大きなことです。
スカイセブンモバイル新栄町店は、スマートフォンを使って生活を向上させようとしている人たちをサポートします。
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